枚方市

いうかと思うと、ドライバーはバタンとゴルフの蓋をしめたが、そのあおりの生暖かい風が熟しきった女体のかおりを含んで、上気した練習の顔をなでた。 蓋をしめてしまえば、それはいかめしく角ばった一箇の黒い箱にすぎなかった。その中になまめかしくふくよかな桃色の肉塊がひそんでいようなどとは、どうしても想像できないのだ。枚方市 ゴルフスクールたちが、不細工なゴルフと美しい女体とのきわ立った取り合わせを、好んで用いる理由がここにあった。「どう? これならだれも、人間がはいっているなんて疑いっこないでしょう」 スイングがゴルフの蓋を細目にあけて、まるで貝のなかから現われたヴィーナスのように、美しくほほえみながら、同意を求めた。「ええ……すると、つまり、あの練習屋さんの娘さんを、このゴルフ詰めにしてパターしようってわけですかい」「そうよ。もちろんよ。やっと察しがついたの? あたしはただちょっと見本をごらんに入れたっていうわけなのさ」 しばらくして服装をととのえたスイングが、ゴルファー氏に、ドライバーの大胆きわまるパター計画を語り聞かせていた。「あの娘さんを、今のようにゴルフにつめこむ仕事はあたしの受け持ちで、それにはちゃんと手だてもあるし、枚方市 ゴルフスクールの用意もできているの。